審美セラミック治療

048-450-4618

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朝霞駅徒歩1分

駐車場完備

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どんな歯が「理想」ですか?

白い詰め物・被せ物は
歯の色だけでなく、
新しい歯の形も表現できます。

  • もっと丸みのある歯の形にしたい
  • すきっ歯を改善したい
  • 捻転した歯を整えたい

このようなご要望にお応えできます。

あなたの「理想」を
お聞かせください。

当日予約可 次のような急な悩み、「即日対応」します 被せ物が「取れた」・歯肉が「腫れた」・歯が「しみる」・歯が「痛い」 当日予約可 次のような急な悩み、「即日対応」します 被せ物が「取れた」・歯肉が「腫れた」・歯が「しみる」・歯が「痛い」

人気!「1日」「保険」で白い歯が手に入る
~ダイレクトボンディング法

  • 治療前
  • 治療後

※保険適用。
ダイレクトボンディング法で治療したケース。
経年劣化のリスクがあります。

これまで「銀歯」で対応していた部分を、白い素材で対応できるようにしたのが「ダイレクトボンディング法」です。銀歯よりも適用範囲が狭いですが、次のようなメリットがあります。

CR

メリット11日で終了

メリット2歯を削る量が少ない

メリット3保険が適用される

メリット4虫歯が再発しにくい

メリット5白いので目立たない

上記の他、「歯の表面についた傷の補修」「軽度なすきっ歯の改善」「欠けた歯の補修」にも適用できます。興味のある方はお問い合わせ下さい。

まずは「お話から」のスタートです!

会話

歯の審美的な治療は「患者様の理想」が前提の治療となります。

芸能人のような綺麗な歯にしたい!
調和のとれた歯の色・形にしたい!
前歯をもっと綺麗にしたい!

まずは、上記のような「理想」を私たちにお聞かせください。
「理想」を伺ったうえで、プロとしての私たちの見解をお伝えします。

ドクター

最終的には患者様のご要望を優先するのですが、ケースによっては患者様の要望を実現することで、お口の美のバランスが崩れてしまうことがあります。

私たちは歯のプロです。
そして「客観的な美」はどのようなものであるかも把握しています。

患者様の理想と、私たちが提案する客観的な美の基準の「融合」。
この方針を大切にしています。

「客観的」な美の基準とは?

「美」は抽象的なものではなく、計測できるものです。それを反映させることで、誰が見ても美しい美が創造されます。

ゴールデンプロポーション
(Golden Proportion)

ゴールデンプロポーション

「中切歯(1.618)」:「側切歯(1)」:「犬歯(0.618)」の配列にすることで前歯の審美性が向上します。

正中線と歯並びのバランス
(Median line)

正中線

正中線とは、身体の真ん中を通るラインのことです。このラインを顔の真ん中に合わせることで、バランスの取れた歯並びになります。

生物的幅径
(Biological width diameter)

生物的幅径

口元の美しさは「歯肉」も重要な役割りを果たします。生物学的幅径を尊重し、適合性の良い被せ物を製作する必要があります。

~治療を始める前に「治療後の状態」を
確認いただけます~

ワックスアップ

ケースによってはすぐに治療を開始するのではなく、患者様の要望をお聞きし、そのイメージを共有するためワックスアップを作ります。ワックスアップとは、ろうで作られた治療完成後を想定した模型のことで、お顔全体のバランスを見て一番美しくなる歯の長さ・形を解析してつくります。完成するイメージを事前にはっきりと見ることができるので、安心して治療を受けていただけます。

当院の白い詰め物・被せ物のの特徴

ドクター2

「審美性」の他、当院が大切にしていることはその他2つあります。

1つは「身体への優しさ」。
もう1つは「長期安定性」。

それぞれご紹介します。

「身体に優しい」治療の実践
~長期的な美の獲得を目指して

笑顔

白い詰め物・被せ物を行っている医院には、2通りの傾向があります。

傾向1「長期安定性」と「審美性」の両立を追求する医院

傾向2「審美性」のみを追求する医院

当院は「傾向1」の長期安定性と審美性の両立を追求する歯科医院です。
では、「傾向2」の審美性のみを追求する医院とはどのような医院なのでしょうか
少しご説明します。

「審美性(歯の美しさ)」のみを
追求する医院の特徴

特徴1歯周病へのアプローチをしない

隙間

治療前に歯周病の改善をすることが、審美セラミック治療を成功させるためには重要となります。

歯周病になると歯茎が腫れてしまうので、その状態で型取りをしても、お口に合わない被せ物が出来上がってしまいます。お口に合わないということは、被せ物と天然歯の間に隙間が生じてしまっているので、そこから虫歯菌が侵入し、被せ物を外してみると、その中は虫歯だらけ……
このような悲劇を防ぐためにも、歯周病治療は必須です。

歯周病の治療を行わずに他院で治療されてしまった症例が右の画像です。視認できるレベルで歯と被せ物の間に隙間が生じているのがご確認いただけると思います。

こうなってしまっては、高額な治療費を払って手に入れた被せ物を外して、虫歯治療をしなくてはなりません。

特徴2丁寧さに欠ける

審美セラミック治療は、人工物を歯に装着する治療です。
そのため、どうしても天然歯と人工物である被せ物等の間には「隙間」が生じます。
その隙間から虫歯菌などが入り込み、被せ物等の中で悪さをして虫歯が進行してしまうことがあります。下の画像は、他院で治療された患者様の症例となります。
一見、虫歯であることが分からないのですが、詰め物を外してみると中が虫歯になっていることが確認できます。

  • 治療前
  • 治療後

つまり、治療時に如何にこの「隙間」を作らないかが、長持ちするか否かの分かれ目となります。

ルーペ

この隙間は目では確認できないレベルのものです。
つまり、従来通りの目だけでの作業では、自ずと長持ちするか否かの結果は出てしまいます。
当院ではこの隙間の調整を高倍率拡大鏡等で行っていますので、長期間利用できる被せ物等を作製することができます。

「被せ物の美しさ」や「治療費の安さ」だけで歯科医院を選ぶのではなく、「歯の健康、そして長期安定性を意識した治療を掛けている歯科医院であるか」を念頭に置いて、受診先を選ぶことを強くお勧めします。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • web予約

電話でのお問い合わせ

電話

医院の住所

〒351-0005 埼玉県朝霞市根岸台 6-3-37 スペシアス1F

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